2010年06月05日
サイクルコンピュータ CC-VL810 (2st)
サイクルコンピュータ(有線Type)を付けてみました。
自分で付けられるか少し不安がありましたが、意外と簡単に付けれました。
きっと何度か調整が必要かと思って
作業は自転車をひっくり返して
タイヤを回しやすい状態で行いましたが…
予想に反して一回で
メータが動いたので、
ひっくり返す必要なかったです。
(ひっくり返すと、ベルやサドルやハンドルが傷が付きそう…)
その後のレビュは、次のBlog
自分で付けられるか少し不安がありましたが、意外と簡単に付けれました。
黒い自転車に黒いメータなので、 写真では判りにくいのですが、 ハンドルにサイクルコンピュータを付けてみました。 |
メータからセンサまでは、線が繋がっているので、 ブレーキワイヤに、線をクルクル巻きながら タイヤまで行きます。 クルクル巻く必要があるのかは不明ですが、 そのままつけるとケーブルが余りそうだったので 巻いとけば、余りが出ないかな?と思って 巻いておきました。 |
そして最後にセンサをフロントフォーク(っていうのかな?)に 付属のタイラップで止めます。 これも黒同士で見難いのですが… このセンサと次にスポークに付ける磁石が0.5mm(?)くらいに するらしいので、ギリギリぶつからないあたりにつければ 良いみたいです。 |
最後に、銀色の磁石っぽいのを スポークに付けます。 付け終わったから思ったのですが、 反射板の近くに付ければ 変に目立たなくてよかったかな? と思いつつ、付け替えるのも 面倒なので、この位置のままです。 これで、タイヤをクルクル回して メータが動けば成功です。 |
きっと何度か調整が必要かと思って
作業は自転車をひっくり返して
タイヤを回しやすい状態で行いましたが…
予想に反して一回で
メータが動いたので、
ひっくり返す必要なかったです。
(ひっくり返すと、ベルやサドルやハンドルが傷が付きそう…)
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Posted by K@プレスポ at 00:48│Comments(0)
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